学校生活

アメリカでスポーツトレーナーを目指す大学生の履修登録・2020秋

こんにちは!ミズーリ州の4年制大学でExcercise Scienceを専攻しているりゅーきです。

今回はちょうど2週間ほど前に履修登録が終わったので少しラフな感じで話しつつ僕が次の学期で履修する授業についてお話します。

『履修登録のやり方を知らないよ』って人はこちらに書いてあるのでご覧ください。

今の時点ではFace-to-faceの授業が通常通り行われる予定ですが、今後のコロナウイルスの影響と学校の決定によっては授業がオンラインになり、授業が変わる可能性があります。その点についてはご了承ください。

授業がオンラインになった場合は履修登録した授業の変更、当記事の修正を行い、Twitterでお知らせいたします。

それでは本題に入らせていただきます。

6/24追記:大学側が正式にface-to-faceの授業を行なうことを発表しました。当記事の秋学期の授業予定の欄で詳細を話していますのでご覧ください。

そもそもExercise Scienceって何?

Exercise Scienceとは人間の運動、全体的な健康、長寿に貢献するためのもので、身体運動に関する学問です。

現代の医学は人間が長生きできることを可能にしていますが、従来の医療サービスに依存している人達の生活の質が必ず向上する訳ではないと考える人達もいます。

このような人達はジムのトレーナーなど、運動をすることで健康の保ち方を教えてくれるプロを頼ります。そうすることで健康を手に入れ、維持していくことを手助けしてもらうことが多いです。

どんな科目を勉強するの?

Exercise Scienceは体に関することを幅広く勉強します。人の健康を保つためには体の機能や性質などを正しく理解する必要があるのです。

例としては解剖生理学、栄養学などの科目を履修します。また体内では色々な物質が作用して食べ物の消化を行ったり、筋肉や皮膚を作っているので化学も履修します。

またこの学位を取得をするために卒業までに現地でのインターンが必修となります。このインターンは授業として行なうので、日本でインターンをすることが出来たとしても単位にはならないと思った方がいいと思います。

もちろん授業としてではなく、自分の経験としてインターンをすることは出来ます。ただ公式に募集しているチームや団体は少ないので自力で探す必要があります。

ちなみに僕は中学の時の部活の恩師が今はクラブチームで監督をやっているのでコーチとして夏休みの間はチームに関わっています。

2020秋学期の履修登録

Anatomy and PhysiologyⅠ

間違いなく医療系メジャーの人達の天敵の科目、解剖生理学です。この科目は1と2で分かれていて、両方を突破しないといけないという苦痛しかないクラスで、2を履修するためには1を突破しなければならず、メジャーの授業も進まないというとんでもない授業です。

この授業は2019の秋学期で履修していたのですが、最後のテストで点数を取れずにFailしたという因縁の授業でもあります。

この授業は厳密にはAnatomyとPhysiologyで授業は分かれているのですが、成績は1つにまとまって出される教科です。

Anatomyの方はラボの授業でネズミや子ブタの解剖をしたり、模型や写真などを見て筋肉や臓器の場所を覚えます。一方Physiologyの方はレクチャーの授業で、細胞などが体の中でどのように作用しているかを学ぶものです。

この授業の何が1番きついって成績が100%テストなんですよね笑。Anatomyの方では週に1回の授業で毎回クイズをやってその後に次の週の範囲の模型を見たり、解剖をやったりして覚えます。

学校にもよると思いますが、Physiologyの方は月に1回テストです。理解できないと確実に死にます。中には起こっている現象を説明したりしなければいけない問題もあるのでこの文章を書くために思い出しているだけで憂鬱になります。

Chemistry

これも僕のメジャーで必修の授業の1つです。これも3年生になる前までに履修しておかないと先の授業を履修できないので大事な授業の1つです。

Physiologyをもっと深く理解するためにはこの科目はすごく大事なので頑張っていきたいですね。

Exercise Science Practicum

この授業のレクチャー自体は週1なのですが、授業外の時間で実際のジムやフィットネススタジオで限定的にプログラムに参加したり、プログラムの観察を行います。

自分がプログラムを教えたりする訳ではありませんが、それでも2年生の最初からキャンパスの外での研修の様なものができるのはすごいですね。

Art History

これはメジャーとは関係ない授業で、僕の学校ではHuman Artsの分野から9単位を取ってくださいと言われているのでその分野の授業です。

履修した理由は他の授業だと絵画とかスペイン語、フランス語などになってしまい、明らかに解剖学に使う時間を持っていかれると思ったので消去法で選びました。

なので扱いとしてはただ単に単位を稼ぐ目的の授業ですね。

American History Ⅱ

厳密にはこれは秋学期ではなく夏休み中に履修するオンラインの授業です。Art HistoryからAmerican Historyときたので歴史好きなのかと思われそうですが全く違います。むしろやらなくていいならやりたくないです笑。

この授業は学部学科に関係なく大学にいる人達全員が必修の授業なので卒業までに履修しなくてはなりません。ですが学期期間中に暗記モノは面倒なので夏のうちに潰しちゃうことにしました。

『まだ俺、私高校生だよー』って人で留学を考えていたり渡米前の状態ならアメリカの歴史を少し勉強しておくといいと思います。あとは世界史を高校でやると少しはカバーするかもしれませんね。

僕の学校ではヨーロッパからの植民地時代から1877年までのものとそれ以降のもので授業が分かれていて、僕は1877年より後のものにしました。理由は最近に起こったことの方がテストに知ってることが出てきそうだなという単純な理由です。

追記6/24:アメリカに戻るまでの間無給ではありますが、インターンをすることになったのと電子版の教科書が手に入らなかったために夏休みではなく、学期期間中にオンラインで履修することにしました。なので夏休み中は授業を受けず、秋学期は授業5個を履修します。

秋学期の授業予定(6/24追記)

大学側から秋学期の授業の開催方法について発表があったので参考のために書いておきます。

僕が在籍するSoutheast Missouri State Universityは2020秋学期の授業を8/24から通常通りFace-to-faceで行なうことを発表しましたが、いくつか変更点があります。

  • Labor day(アメリカの祝日)に授業を行なう
  • 秋休みを無しにする
  • 11/24でface-to-faceの授業を終了し、Thanksgiving break明けはオンラインで授業とFinal examを行なう
  • 秋休みを無くしたことで予定より1週間早く冬休みが始まる
  • Thanksgiving break以降も寮は使える(冬休み含む)
  • 卒業式の開催はまだ発表していないが近々発表する
  • Thanksgiving break以降の授業をオンラインにした理由は休み中での旅行や長距離の移動をする人が多く、戻ってきたタイミングで感染するリスクが高まってしまうため

2021春学期については話し合っている段階なので準備ができたら発表するそうです。

個人的には週末に実家に帰る人達がいるのに休みの後だけオンラインって意味あるの?と思っていますが、学期の8割から9割ぐらいは普通に授業が受けられるのでアメリカに帰ろうと思っています。

終わりに

今回は僕が2020年に秋学期に履修する授業をご紹介いたしました。

Exercise Scienceは日本ではあまり馴染みのない専攻だと思うのでこれを機に少しでも興味を持ってくれる人がいたら嬉しいなと思います。

『授業を受ける以前に履修登録のやり方がわからないわ』って人ははこちらの記事で履修登録のやり方を紹介しているので読んでみてくださいね、

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